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パーティクルスクリプト(poison)

  • Posted by: いろは
  • 2008年5月28日 01:34
  • cs2

まずパーティクルとは「1枚の画像を様々な形で多数表示する演出です(雨や雪を降らせるなど)。」との事です(公式マニュアルより引用)。
その為、1枚画像を用意し、実際に試してみました。
用意した画像(ファイル名:particle_test_img.hg3)は下記です(見やすいよう画像の縁を黒くしていますが、実際に使用した画像の縁は透明です)。
パーティクルのサンプル画像

【記述例(今回はpoisonを使用)】
particle 0 poison particle_test_img 100 10000 512 300 1 3 101 5 10 5 10

【記述例の結果】

パーティクル

確かに毒っぽく見えますね。
これが1行の記述で動くというのはすごいですね。
とりあえずどういう風になっているかマニュアル片手に推測してみます。
先頭から6番目まではparticle/stopに、7番目以降はCS2フルセットの「game」→「ptcl」内のpoison.txtに記述されています。

  コマンドやパラメータ 記述例
1. パーティクルスクリプトを実行 particle
2. パーティクルバンクNo(0~3) 0
3. パーティクルスクリプト poison
4. パーティクルスクリプトで使用するテクスチャ particle_test_img
5. パーティクル数 100
6. 表示プライオリティ 10000
7以降. パーティクルスクリプトに渡すパラメータ列
7 開始X 512
8 開始Y 300
9 初速min 1
10 初速max 3
11 加速度 (%) 101
12 揺らぎmin 5
13 揺らぎmax 10
14 揺らぎスピードmin 5
15 揺らぎスピードmax 10

よってこの場合は、「poison」というパーティクルスクリプトを使用し、使用するテキスチャは「particle_test_img」となります。
そしてパーティクル数は「100」の為、画像がたくさん表示されます(この値が小さいと表示される画像は少なくなります。ちなみにpoisonパーティクルスクリプトでこの値を140にした所、ゲームが落ちました。あまり大きな値にすると処理上問題があるのかも知れません)。
また開始のX座標は「512」で、開始Y座標は「300」の為、画面の中央付近から開始されます(ゲームのサイズが1024x600の為)。
他にもいろいろ属性はありますが、上記も含め数値を変更しながら、場面に合う値を見つけていけば良いのかなと思いました。

また、現在CS2フルセットにはサンプルとしてpoisonも含め、計14個のパーティクルスクリプトが付属している為、そちらもあわせて触ってみると良いと思います。

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